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2014年7月 2日 (水)

帰ってきた(爆)オタクBOX

 ここの所、1ヶ月に1・2回記事を投稿できれば御の字というような状態だった私だったが、久々にビッグなネタを入手したので、ご披露することが出来た。
 もちろん勉強のネタではないので、このブログの本筋からは外れるのだが・・・(汗)
 さて、そのネタであるが以前に入手した「超合金魂GX-61最強ロボダイオージャ」に続き、クレジット分割払い覚悟で購入した新たな超合金魂である。定価27,000円也のものを、ヨドバシカメラの通販価格25,600円で予約、予約時ポイントを消費して22,600円として購入したものだ。例によって今回も長い内容になると思うので、この記事を読まれる場合は時間がたっぷりあるときに見ることをお勧めする。
 ではでは、満を持してお披露目といこう。
(写真はクリックすると大きなものを見ることが出来ます。)

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 「超合金魂GX-66無敵ロボトライダーG7」である。ちなみにダイオージャが元々ヨドバシの通販価格で21,000円だったことを鑑みると、これのほうがべらぼうに高い。ちなみに商品が届いた時に箱を撮影しておいたのだが、

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 比較対象がないので判りにくいと思うが定規を当てて図ってみると、横幅約43センチ縦29センチというビッグスケール。前回のダイオージャのものと同じぐらいのパッケージである。それにしてはトライダーG7本体は高さ20センチ強と、小ぶりの大きさだ。後で物語の内容を説明するが、トライダーG7はダイオージャと違い合体ロボットではないので、明らかに箱が大きすぎる。過剰包装(爆)かと思いきやさにあらず。今回の目玉品が同梱されているのである。ちょっと回りくどかったがご覧に入れよう。

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 トライダーG7を支援するサポートメカ「トライダーシャトル」である。トライダー本体に匹敵する大きさのこれが同梱されているため、箱がでかかったのである。ちなみに、画面後ろに何やらけったいなものが置いてあるが、それは例によって豊富な武器やオプションパーツを飾っておくディスプレースタンドである。

 さて無敵ロボトライダーG7についてであるが、この番組は、日本サンライズ制作のロボットアニメとして、かの「機動戦士ガンダム」の後番組として放映されたものである。ちなみに、この後番組が件の「最強ロボダイオージャ」なのである。実は機動戦士ガンダムは戦争のリアルさを追求した結果、制作者側が本来主視聴者層ととして意図した子供への受けが悪く、玩具の売れ行きも悪かったため、(実は私も当時ガキンチョだったのでガンダムの崇高な制作理念が判らず、あまりも面白くなかったことを記憶している。)、次作として企画されたトライダーG7は純粋の子供向けに楽しめる作品をと企画されたようである。
 それでは、例によってウィキペディアの当該ページからストーリーの内容を転記することにしよう。

 全宇宙の征服をもくろむガバール星:ロボット帝国。それに反発し地球へと亡命した科学者ナバロンは、竹尾道太郎と出会う。彼の手により設計された多段変形ロボット「トライダーG7」は、礼代わりに道太郎に譲られた。不幸にも道太郎は事故死してしまうが、息子の竹尾ワッ太が彼の仕事とトライダーを引き継ぐ。零細企業とは言え、「竹尾ゼネラルカンパニー」の社長としてワッ太は今日も会社の金庫…いや、みんなの幸せを守るために奮闘する。

 これだけではよく解らないので補足説明を入れると、主人公の「竹尾ワッ太」は小学6年生ながらロボットの操縦免許を持ち、事故死した父親に代わり零細会社「竹尾ゼネラルカンパニー」の2代目社長として頑張るという話である。時代背景としては、月や火星に資源開発の手が伸びている未来という設定だが、地球上では未だ下町の風情が残るという何とも昭和をにおわせる設定である。
 主人公のワッ太はその名の通り竹を割ったような男気のある性格で、父親が事故死し、会社は解散、社員全員失職の危機にあった父親の会社竹尾ゼネラルカンパニーを自らが引き継ぐと宣言する男気の良さである。ちなみにそういう設定になった背景は「放映前のアンケートで小学生がなりたい職業No.1が社長だったから」だそうである←ウィキペディア記事より(爆)
 さて、ワッ太活躍の舞台となる竹尾ゼネラルカンパニーは社員が4人しかいない零細企業。「宇宙のなんでも屋」のキャッチフレーズの通り土木作業からゴミ運搬などあらゆる業務をこなすと言うことだ。物語上そこへ地球を襲う怪ロボットの撃退と言う業務が追加される事になるところからストーリーが始まっていくわけである。
 さて、竹尾ゼネラルカンパニー所有のスーパーロボットトライダーG7だが、前述のストーリーの通り敵として襲ってくるロボット帝国から脱走した技術者ナバロン博士が設計し地球の施設で建造された。従ってその当時の地球の技術を遙かに超え、まさに「無敵」な存在であった。そんなわけで地球を襲う怪ロボット(実はロボット帝国から送り込まれた侵略ロボット)を撃破できる唯一の手段として地球防衛省から珍重されることとなった。
 これ以上書いていくと長くなるので、詳しい内容が見たい方はウィキペディアの当該ページのリンクを下記に貼り付けておくのでご覧いただきたいと思う。

無敵ロボトライダーG7-Wikipedia

 さて、その主役メカたるトライダーG7であるが、設定では、
 全長57m、重量777t。出力5700万馬力、大気圏内飛行速度マッハ7.7と言うスペックだそうだ。7種類の形態への変形機構を有し、さらに前述のサポートメカトライダーシャトルとの合体機構も備えている。設計者のナバロン博士が脱走の際何らかの方法で携行したと思われるロボット帝国で使用されている合金ガーバルニウムで建造されたが、後のメンテナンスや補修・部品交換で多くの部分が地球製の鋼鉄素材に置き換わっていると言うことである。それでも、他の地球製のメカやロボットに比べると圧倒的な優秀性を誇っているとのことである。

 それでは、順次トライダーG7のの変形状態をご覧に入れていくことにしよう。
まず基本飛行形態「トライダーコスミック」
 
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 全長63m、全幅57m、全高22m。最高速度マッハ30 主に中距離の移動に使用される。ちなみに宇宙に出るときは必ずこの形態に変形して大気圏離脱をする。さらにその際にシャトルと合体して「トライダーフォートレス」という形態になると、さらに長距離の移動が可能となる。

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 ちなみにシャトル内には長距離の航行に対応するため、食事休憩施設等も整備されており、トライダーのコクピットから移動通路を通してシャトルに移動することが可能となっている。シャトルと合体しトライダーフォートレスとなった場合、最高速度がマッハ57となり、より長距離をより高速で飛行することが可能となる。なおシャトルは物語中盤でロボット帝国の攻撃で大破し、地球防衛省の予算を投じて改修されより高性能となったが、今回の超合金魂には初期型のシャトルが同梱された。個人的には改修後の方が格好いい感じがするので、そっちの方が良かったのだが、まあそれはよしとしよう。(笑)
 余談だが、トライダーフォートレス形態では全長43センチのビッグスケールとなる。ガンダムGP3デンドロビウムに匹敵するオタクBOX屈指の展示品である(爆)

 次は、超高速飛行形態「トライダーイーグル」

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 全長56m、全幅57m、全高24m。最高速度マッハ37、主翼部をカッターとして敵ロボットを切断するシーンが劇中にあった。ちなみに、劇中では戦闘シーンはほとんどロボット形態のG7で行うことが多く、ウィキペディアを見たところでは、この形態に変形したのは1回だけのようである。

 陸上作業用形態「トライダー・ビーグル」

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全長54m、全幅32m、全高40m。重量137t、出力1億1277万馬力、最高速度250km。トライダー単体よりも馬力が上がっているのは、この形態が下の「トライダーキャタピラ」と合体することによって完成する形態であるからである。よってこの形態にはトライダー単体では変形不可能である。
 
Tg70008

 さてこのキャタピラだが、地球上ならともかく他の惑星上(まあ月と火星限定か(笑))ではどうするのか? その答えが次の写真である。

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 なんとシャトル後部に格納庫があり、そこから発進してトライダーと合体するシステムになっているようだ。全くもって素晴らしい合理的なシステムである。合体変形時に背面部に張り付いた脚部が合体途中にいつのまにか無くなっているダイオージャにも見習って頂きたいものである。まあ、ダイオージャの方が後番組なのだが・・・(爆)

 さて、これまで4つの変形をお見せしたが、実はトライダーは7段変形と銘打ってはいるが、そのうちの3つは頭部のみの変形なのだ。(爆) 看板に偽りありとの声が聞こえそうだが、まあその辺は子供番組なの許してやって頂きたい。ちなみに残りの3つの変形の中で明確に物語に登場したのは1つしかない。残り二つだが一つは頭部変形の基本形態でありながら前述のトライダーイーグルの先端部分としての登場のみ、残り一つに至っては設定はあるものの劇中には全く登場せず、詳細スペックすらも不明のものがある。今回の超合金魂トライダーG7ではそれも総て再現されているので順次紹介していこう。

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 トライダーイーグルの先端部分であり、小型偵察戦闘機としての運用が可能な「トライダーホーク」。設定上武器はミサイルとビーム。

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 物語中唯一運用が確認された、水上・水中航行形態「トライダーマリン」。武器は魚雷。水上走行時に使用する下部のフロートは水中では収納される。

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 設定画のみで登場しない地上走行形態「トライダーモビル」。武装の有無も不明。形状から見てトライダーホークの駐機状態と言われても可笑しくない一品だ(爆)

 まあそんなこんなで7段変形する(厳密には4段+3段(そのうちの1段は疑義(笑)あり))トライダーG7の必殺技は「トライダー・バード・アタック」胸にある金色の鳥のようなエンブレムが発光しながら巨大化、トライダー全体を包みこんだあと画面よりフレームアウト、程なく画面奥から輝く鳥状態になって敵に特攻、相手を切断し破壊する荒技である。「必殺技」の名に恥じず劇中で破られたことは一度も無い文字通りのフィニッシュホールドである。ちなみにそんな大仰な攻撃方法では敵は逃げてしまうと思うのだが、あに図らんや発動時には邪魔されたことも回避されたこともない、全くもって不思議な話である。まあこれも子供番組なのであまり突っ込むのはよそう。一応ウィキペディアを見ると、

宇宙・地中・水中・光線を浴びた状態など場所・状況を問わず使用・行動可能で、敵の攻撃を完全に無効化するため発動中は実質的な無敵状態

とあるので、まあそういうことにしておこう(爆)
 ちなみに、トライダーG7のOPテーマのバンクフイルムで発動シーンが描かれている。この記事の二つ前にYouTubeから貼り付けたものがあるので、どんな技なのか見たい方はそちらの方を見て頂ければと思う。
 あと、前回のダイオージャほどの大きさではないが、多彩なオプションパーツを収納する専用武器ラックが付属している。今までの写真でもちらっと写っていたが、前後左右4面の写真を一応アップしておこう。

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なお、トライダーの頭部は件の3形態に変形可能なものとディスプレー専用の固定のものの2種類があるが、使わない方のものはこのラックの前方部に収納することが出来る。

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 収納した頭部を取り出す際にはハッチ状の物を上の写真の通り左右ににスライドさせて取り出すのだが、この意匠は物語中のトライダー発進シーンに由来する。ちなみにトライダーは普段は竹尾ゼナラルカンパニー社屋近くの児童公園内の地下に格納庫があり、普段は頭部の一部のみ地上に突き出した状態で待機している。発進時には退避を促すアナウンスが流れ、完全退避確認後にハッチを開いてトライダーは発進する。この映像もYouTubeにあるので下に貼り付けておくことにしよう。

 なお、発進後はトライダーの頭部の部分には噴水がせり出してきてトライダーの頭部があった部分をふさぐという念の入りようがスゴイ(爆)

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