« オタクBOX・レジェンド5 | トップページ | 甲子園だょ »

2013年7月 3日 (水)

オタクBOX・レジェンド6

 今日は久々の梅雨空で湿度も高い。ただ気温が低いのでそれほどのジメジメ感を感じないのが幸いである。そんな中、3回目の記事投稿となった轟轟戦隊ボウケンジャーのおもちゃについての話である。我ながら一つのネタで3回分話を引っ張って書いたものだと感心するしだいである。では早速本題に入っていくことにする。

 地球を滅ぼす力を持つ神秘のプレシャスを狙ってくるネガティブシンジケートと劇中で呼ばれる悪の組織は4組織存在する。(うち一組織は途中から登場)

 1、古代ゴードム文明の末裔「神官ガジャ」率いる「ゴードム文明」。
 2、普通の人間が遺伝子操作で恐竜のDNAを融合して進化した姿である「創造王リュウオーン」率いる「ジャリュウ一族」。
 3、「影の衆」と呼ばれる忍者の末裔でフクロウの姿をしているが、人間の言葉を話す「幻のゲッコウ」率いる「ダークシャドウ」。
 4、人間とは独自の進化を遂げた「アシュ」と呼ばれる生物2名が、一度はボウケンジャーに敗れたものの、前出のゴードム文明の神官ガジャの力で生まれ変わった「クエスター(意味:探索者)」

 以上の4組織だが一癖も二癖もある面々である。さて今回紹介するおもちゃは大神官ガジャが、アシュをクエスターとして再生する際に使用したゴードムエンジンの影響によって、パラレルエンジンからのエネルギー供給を阻害され危機に陥ったボウケンジャーの前に新たに登場した新装備である。ガジャが開発したゴードムエンジンとは、一度ボウケンジャーとの小競り合いの際に、パラレルエンジンの生みの親とされる「レオン・ジョルダーナ」の書いた画集を見たことによりパラレルエンジンの存在に気づき、その時は意味を理解できなかったものの、記憶力の高さと元々の知能の高さによって後ほどその意味について理解し、ボウケンジャー打倒のために開発したものである。
 ゴードムエンジンが作動しているところではパラレルエンジンからのアクセルスーツへのエネルギー供給が阻害される。そのためボウケンジャーは苦戦を強いられた。そんな苦境の中、彼らの前に颯爽と登場したのがダイボウケンを構成する5台のゴーゴービークルとは異なる開発チームで同時期に設計が進められていた超弩級マシンである。海中から水面を割って登場したそのマシンの名は

「ゴーゴーボイジャー」

早速写真をお目にかけよう。

 Gogov001

 まったくもってでかい。オタクBOXをはみ出しそうな大きさである。ちなみにオタクBOXをはみ出してまでディスプレーする羽目になるのは、このゴーゴーボイジャーと前に紹介した、ガンダムGP-03デンドロビウムぐらいで有ろうか。公称スペックでは全長83.7メートルだそうだ。劇中では超弩級戦艦と呼ばれるが、旧帝国海軍超弩級戦艦「大和」の3分の1強の大きさである。ちょっと大きく出すぎなのではないか?(爆) 私も初登場シーンでは度肝を抜かれたが、サイズが判明した時点でがっかりしたのを覚えている。
 あまりにも攻撃力が高いのと、基本的には戦艦では発掘作業が出来ないためか(←これは個人的な意見。劇中にはこの理由は出てこない。)封印されていたのだそうだが、設計者の牧野教授の手によって、急遽ゴードムエンジンの干渉を受けないネオパラレルエンジンを搭載されて戦線に投入されたわけである。初回登場時はネオパラレルエンジンの調整が不十分で全力を発揮できなかったそうで、次の回で調整が完了し本来の能力を発揮できることとなった。
 さて、このゴーゴーボイジャーだが通常はこの形態でボウケンパーキング内の専用ドックに係留されているのだそうだが、ボウケンジャー(主にボウケンレッド)のボイジャーアンドックのコールで出撃する。写真をみて頂ければ判るが、艦首部、船体中央部(隠れて見えないが。)、後部の3カ所に巨大な車輪が付いている。特に艦首部の車輪は海上航行時に水の抵抗を受けて不利だと思うのだが、そんなことはお構いなしにバンバン洋上航行しまくるのである。ちなみに、この車輪を使って地上も走行可能である。しかしながら、このような巨大物体が地上を走行したらえらいことになる。まあ戦艦大和が地上を走行する事を考えればまだマシだが、それでもむちゃくちゃな話である。(笑)
 またゴーゴーボイジャーは5体のマシンに分離して運用可能である。今回は1機づつ紹介していこう。

 まずは、ゴーゴービークルNo.14「ゴーゴーコマンダー」。ゴーゴーボイジャーの艦橋部分を構成する空中管制機タイプのマシンである。
 Gogov002

 ゴーゴービークルNo.15「ゴーゴーキャリア」。ゴーゴーボイジャーの船体中央部から後部部分を構成する、大型輸送車として運用される設計になっているが、劇中で何かを輸送したことはない。(爆)
 というより、輸送「車」として走行できる道路が日本にはない。(笑)
 ちなみにサイズは全長:57.8m / 全幅:28m / 全高:22.2m / 重量:5700t (劇中の設定上)
 警察に捕まってください(爆)
Gogov003

 ゴーゴービークルNo.16「ゴーゴーファイター」。ゴーゴーボイジャーの艦首前面甲板部を構成する戦闘機タイプのマシンである。ゴーゴーボイジャー時の主砲であるボイジャーキャノンを2基搭載しているので火力が高く、またゴーゴージェット、アルティメットダイボウケンと同速度で飛行可能である。(最高速度:マッハ5)
Gogov004

 ゴーゴービークルNo.17「ゴーゴーアタッカー」。ゴーゴーボイジャーの艦首中央甲板部を構成する戦闘爆撃機タイプのマシンである。ゴーゴーファイターが速度重視なのに対してこの機体は火力重視になっており、同様にボイジャーキャノンを2機装備するほかにコクピットブロック上部に機銃を装備している。
Gogov005

 ゴーゴービークルNo.18「ゴーゴーローダー」。ゴーゴーボイジャーの艦首船体部を構成するロードローラータイプのマシンである。機体前部に装備された巨大ローラーは障害物の除去に使用される設計になっている。
Gogov006

 これらの5体のマシンは、ゴーゴーコマンダーがボウケンレッド、ゴーゴーキャリアがボウケンブラック、ゴーゴーファイターがボウケンブルー、ゴーゴーアタッカーがボウケンイエロー、ゴーゴーローダーがボウケンピンクの専用機となっている。
 そして、このゴーゴーボイジャーは戦艦形態では対処できない状況になった場合にはボウケンレッドの超絶轟轟合体のコールの元、一度5体のマシンに分離して再合体し、ロボット形態になることが出来る。その状態では「ダイボイジャー」と呼ばれる。ちなみにオタクBOXにはBOXの高さが足らず入れることが出来なかったので、ベッドの上に置き撮影した。
Gogov007

 設定上、全高:65.5mとアルティメットダイボウケンの全高:52mより10m大きく重量も重いため、火力は上回るが素早さでは一歩譲るようである。ちなみに劇中ではロボの着ぐるみの関係上ほぼアルティメットダイボウケンと同サイズとなってしまうのが玉にきずだがそこは笑って見過ごさなければならない。一応カメラワークでサイズの違いを演出しようとしている節があるが、主視聴層のお子ちゃまはともかく、オサーンの目はごまかせないのである。

追伸:今まで出てきたゴーゴービークルは15台で最終のゴーゴーローダーのNOが18。欠番が11~13まであるが、これは戦隊物お約束の途中追加戦士ボウケンシルバーの専用ビークルが3台有るためである。ボウケンシルバーは本来の任務が救助活動を想定しているので、マシンもそういう趣旨のもので構成されている。
 ちなみに脇役メカなので今回のオタクBOXには登場しない、
(実は、購入したもののすでに私の手を離れて、ある団体の施設内にある、施設に来た子供達に遊んでもらうためのおもちゃ箱の中に入っている)
が、名前だけ紹介しておこう。
  ゴーゴービークルNo.11「ゴーゴーファイアー」
  (消防車型メカ)
  ゴーゴービークルNo.12「ゴーゴーエイダー」
  (救急車型メカ)
  ゴーゴービークルNo.13「ゴーゴーポリス」
  (パトカー型メカ)
 ちなみに、3台はまとまって運用され、ボウケンシルバーはゴーゴーファイアーに搭乗して後の2台はボウケンシルバーの指令のもと無人運用されるという設定になっている。なお、この3台も「緊急轟轟合体」のコールの元、合体して「サイレンビルダー」と呼ばれるロボット形態になることが出来ることも付け加えておこう。

|

« オタクBOX・レジェンド5 | トップページ | 甲子園だょ »

オタク話」カテゴリの記事

住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111792/57716190

この記事へのトラックバック一覧です: オタクBOX・レジェンド6:

« オタクBOX・レジェンド5 | トップページ | 甲子園だょ »