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2009年2月17日 (火)

帰ってきた超オタク話4

 さて、2月は東映アニメのヒーロー・ヒロイン物の番組改編期である。
 ざっと上げると

 戦隊物→炎神戦隊ゴーオンジャーから侍戦隊シンケンジャー
  (どこが「シンケン(真剣?)」なのか分からないネーミングだ)
 平成ライダーシリーズ→仮面ライダーキバ
                     から仮面ライダーディケイド
  (今までの平成ライダーが全て登場するとのこと、なおかつ今度のライダーはベルトに歴代ライダーの姿が入ったカードを差し込むと、その姿になり持っている能力が使えるのだそうだ。ちなみに「ディケイド」とは10世紀という意味らしい。)

 なお、上記の2番組はまだチェックしていない。とくに、今度の仮面ライダーは、何かウルトラ兄弟全員登場のような感じで、ガキンチョに媚びている様な感じが濃厚で、どうも見る気がしない。まあ、ガキンチョはテーマ性を帯びた難解なストーリーより、ライダーが色々出てくる方がいいのであろう。ただ、歴代ライダーは出てくるが、変身する奴は違うようだ。まあ、詳しいことは書かないがオダジョーや賀集君それに最近とみに露出が多くなったタッくんこと半田君も出てこないみたいである。
(ちなみに現在の放映までの内容ではクウガをやったオダジョーは出てこなかった。)

 で、忘れてはならないのが、

 プリキュアシリーズ→Yes!プリキュア5GoGo
                     からフレッシュプリキュア!
 である。最近上記の2作品は、もうどうでも良くなって主にプリキュアシリーズの変遷にたいして興味がわいているという、はっきり言って「往き」着くところまで「往って」しまった私である。こんな私の明日はあるのかという感じだが、ともかく今回のオタク話はフレッシュプリキュア!についての内容である。

 さて、「フレッシュ」と言う名を冠するだけあって、今回登場する三人の伝説の戦士プリキュアのパーソナルネームには全て果物の名前が入ってる。以下その三人を紹介する。
 なお、各人のパーソナルネームの前にあるフレーズは各々のキャッチコピーである。

 ピンクのハートは愛あるしるし! もぎたてフレッシュ! 「キュアピーチ」

 変身するのは桃園ラブ(ももぞの らぶ)という14才の少女。公立の四つ葉中学と言うところに通っている。サラリーマンの父と専業主婦の母がいる。勉強も運動も苦手だが、ダンスをするのが大好きで、作品中に登場するアイドルダンスユニット「トリニティ」のリーダーのミユキという女性にあこがれており、いつかミユキのようにダンスがうまくなりたいと願っているようである。
 とあることから、スイーツ王国のタルトというフェレットそっくりな小動物とシフォンというパンダのぬいぐるみにそっくりな小動物(作品中では妖精だそうである。)に出会い、シフォンの力と4体いる鍵型の妖精ピックルンのうちの1体が持っていた携帯に合体することで変化した変身アイテムリンクルンで、「愛」の力に目ざめた伝説の戦士キュアピーチに変身することとなった。
 決め技
 (今度のプリキュアの技はホワワワーンという感じで敵(今度の敵モンスターは「ナケワメーケ」というのだそうだが)を元の物体に戻すため、「必殺」という感じがしないので。)
は「プリキュア・ラブ・サンシャイン」である。
 (ちなみに技名をコールする前に、プリキュアたちは「わるいのわるいのとんでいけ!」というセリフをコールしてから技名をコールする。)

 ブルーのハートは希望のしるし! つみたてフレッシュ! 「キュアベリー」

 変身するのは蒼乃美希(あおの みき)という14才の少女。私立の芸能学校鳥越学園中等部に通っている。将来ファッションモデルになるのが夢で、そのための自己管理を欠かさないいわゆる「デキる」少女。 美容師をしている母と二人ぐらしだが、どうやら別居ないし離婚している父と父方に就いた1才違いの弟がおり、その弟を恋人気取りで溺愛するブラコンの傾向がある。上記のラブとは幼なじみだそうで、ラブには「美希タン」と呼ばれている。
 弟とのデート?中にナケワメーケにおそわれたところを、ピックルンの1体に、ラブ同様持っていた携帯をリンクルンに変化されて、「希望」の力に目ざめたキュアベリーに変身することとなった。
 決め技は「プリキュア・エスポワール・シャワー」(ちなみにエスポワール(Espoir)とはフランス語で「希望」。)である。

 イエローハートは祈りのしるし! とれたてフレッシュ! 「キュアパイン」

 変身するのは山吹祈里(やまぶき いのり)という14才の少女。私立のミッション系の中高一貫教育学校白詰草女子学院中等部に通っている。前述のラブ、美希とは幼なじみで、「ブッキー」という愛称で呼ばれている。自分に自信が無く引っ込み思案な性格だが、そういう自分から脱却したいと願っている。家は動物病院を経営しており、獣医の父とおそらく専業主婦の母がいる。将来父のような獣医になるのが夢である。
 自宅の病院で飼い主から預かって治療した、犬がナケワメーケに憑依され暴れているのを止めようとしてやられそうになったところに、持っていた携帯にピックルンの1体が飛び込み、ラブ、美希同様に携帯をリンクルンに変化されて、「祈り」の力に目ざめたキュアパインに変身することとなった。
 決め技は「プリキュア・ヒーリング・プレアー」(癒しの祈り)である。

さて、プリキュアたちと戦うのがラブたちの住んでいる世界とは異なるパラレルワールドにある管理国家ラビリンス。そこの総統メビウスという奴が全パラレルワールドを自分の管理下に置き、インフィニティ(無限?)なる物を手に入れるため僕を使って生物の嘆き悲しみなどの負のエネルギーを蓄積することを目的として活動している。
 現在その僕として登場してるのが、少女の姿をしたイース(東?)、体育会系の男性ウエスター(西?)、イケメン系の男性サウラー(南?)と名乗る四天王のメンバーである。
(ちなみに「北」に相当する人物はまだ登場していない。)
 なお、現在の作品中ではもっぱら少女のイースが前線に出ており、普段着のような格好からわざわざボンデージファッションに「変身」し、手の平の中で作り出した、ダイヤ型の物体を物にとりつかせることで前述のナケワメーケとして使役する。人が喜んだり、幸せそうにしているのを見るのが嫌いという屈折した性格で、まあ、はっきり言えば「イタい」感じの少女である。でも、SM好きの人には案外好かれるかも知れないが・・・

 ざっとこんな感じで、だいたいの内容を書いてみたが、今までのプリキュアと今回は物語の内容が違う点が多々あり興味を引かれたので、話が長くなってしまっているが記載しておく。
 まず第1に、敵組織が生物の負のエネルギーを収集するという目的から、人前で公然と活動を行うが故にプリキュアたちの存在も自ずとから一般ピープルの目にとまると言うこと。今までは蚊帳の外に置かれていたその他の人々が積極的にストーリーに関わってくるわけである。
 第2にプリキュアのキャラ設定がかなり高い年齢の容姿に設定されていると見受けられることである。今までのプリキュアたちは、どちらかというと中学生という設定でも第二次性徴期(あまりいやらしくないように医学的に表現するが)前の容姿に設定されていたのだが、今回は第二次性徴期完了後と見受けられるような容姿をしている。また、それに伴いコスチュームもそれを強調するデザイン(胸元にリボン等のアクセントを配さない)になっている。一言で言えばちょっと大人っぽくなったと言うことだ。またスタイルも7頭身ぐらいに設定され、腰の位置も高くモデル体型である。また、上記のキュアベリーこと蒼乃美希が、全身ではないもののシャワーシーンを披露したのも今までのプリキュアには無いことだ。
 どうやら、制作者側はキャラ設定をするにあたり、ターゲットの年齢層をかってプリキュアを見ていたが、成長しプリキュアを卒業した子供たちにも再度見てもらうべく意図的に設定容姿年齢を高いめにし、いろいろなストーリーの複線を用意しているとのことである。
 ただ、この変化が吉と出るか凶と出るかは分からない。まあ、私的には一応面白く作ってあるなと感じることを最後に付け加えておくことにしよう。

 追伸:前述のシャワーシーンに異議を挟んだ親御さんがいたようだが、はっきり言ってドラえもんのしずかちゃんでも入浴シーンはやっている。ストーリー的にも、私のようないわゆる「大きいお友達」に媚びるならまだしも、早朝トレーニングのあとに汗を落とすためシャワーをするのは別に話の流れ的に不自然ではないだろう。オマケに前述したとおり全身(特にバストショット)は写していない。見ていても言うほどイヤラシくないし、どちらかと言えば健康的な感じなのではと思うのである。

☆オマケ画像(画像をクリックすると大きい画像を見ることが出来ます。)

Photo_2
 
 
三人そろったプリキュアのキック。なんと「トリプル・プリキュアキック!」と技名を叫ぶ。もはやプリキュアも○面○イ○ー・・・(絶句) ちなみに中央がキュアピーチ、向かって左がキュアベリー、右がキュアパインである。

Photo_3
 
 
今度のエンディングは、あのあややの物まねで有名な前田健(通称マエケン)が振り付けを担当し、自ら踊ったダンスをモーションキャプチャーしたデータを元に3Dで作成されたプリキュアの三人がダンスをする映像がど肝を抜かされた。

追加:おまけのおまけ・・・
Photo
 
 
ラビリンス四天王の面々。
中央が「イタい子」イース、向かって左側が「イケメン系」サウラー、右側が「体育会系」ウエスターである。

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