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2007年3月 2日 (金)

法学検定4級講座3&4

 最近、やっとエンジンがかかり、今までとは格段に違う状況で勉強している私だが、そのせいかテキストの反復回数のほうはどんどん伸びていく。誠にもって喜ばしい限りだ。しかし、その反面パソコンに向かう時間が極端に少なくなり、今日はほぼ1日パソコンを電源すら入れなかった。また、懇意にしていただいている方々のブログにも訪問出来ず申し訳ない限りだ。もし、当ブログにご訪問いただいた際にはこの投稿をごらんになられるだろうから、この場を借りて陳謝させていただきます。 m(__)m
 のっけから言い訳がましくなったが前フリはこのぐらいにして、結局何だかんだといいながら今日まで投稿できなかった、過日2月24・25日に連チャンで行なわれた法学検定講座について投稿しようと思う。

 件の法学検定講座は、24日が憲法5回目と民法の1回目、25日が民法の2回目と3回目という事であったのだが、憲法は前回も述べた通り人権規定に重点を置いた解説ゆえに、統治規定は結構駆け足の解説が多かった。ただ、それは統治規定が人権規定に比べて重要ではないのではなくて、ただ単に、覚えるしかしゃあない(講師談)規定が多いだけだからである。それでも2006年度の多肢選択式の論点である違憲審査制についてや、違憲判断においての個別的効力説と一般的効力説などの学説は押さえておくべきであろう。また、裁判所の色々な審査基準、2005年度試験記述に出た「明白かつ現在の危険の基準」と規制二分論に出て来る「明白の原則」はどちらが厳しい審査基準か等々、試験委員の先生がお好きな話題が満載なので、統治規定も是非きっちりと押さえておくべきであろうかとは思う。
 さて、民法であるが、民法においてはもし試験委員に異動がなければ、今年も記述として物権から1問、債権から1問の出題であろうと言う事で、総則はそこそこはしょって、物権と債権はじっくりと、家族法は残り時間があればと言う感じで解説されるとの事である。家族法は、問題数が少なく(多分1問出ても2問)おまけに司法書士科でも取れない超難問が出る可能性があるので、費用対効果が悪いのである。であるからしてあまり時間をさくのは得策ではないそうである。と言う事で物権・債権重視なのだが、法検4級では物権も債権もそれほどひねくった問題は出ていないので、今の内に精密度を上げて基礎を固めておくべきであろう。

 追伸:全く関係ない話なのだが、24日は法検講座に向かう前に、お世話になっていた某資格専門学校の京都地区の校舎で講師が本年度の基幹講座をされているので、知り合いの受講生の方が受講しておられる事もありちょっと覗きに行って来た。その際にたまたま、本年度の基幹講座のテキストをじっくりと見させていただく機会があったので内容を見てみると、去年にもまして詳細な内容の解説が載っていた。今年のその資格専門学校の基幹講座は、前回よりも講義回数が増加し、より緻密な講義を行なっているようだ。諸事情により独学を目指さざるをえなかった私にとってはいまさらどうする事も出来ないが、その分使い込み読み込んだ去年の講義録を信じて、あとは努力と反復と継続で補う事にしよう。

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