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2007年3月20日 (火)

法学検定4級講座5

 さぼっていたわけではないのだが、種々の事情により記事をアップできなかった、去る3月11日に行われた法学検定講座の最終回についての記事である。
 この回の講義は、前半後半2回に分けて債権各論の部分19問をじっくりと詳しく解説を行っていただいた。昨年の本試験では記述式において民法から2問出ていたのは周知の事実であるが、1問は抵当権の物上代位性についての問題。そしてもう1問は契約における約定解除についての手付の問題であった。そういったことから、講師は法学検定講座においては物権と債権をとくに重要視して講義をされていたのだが、特にこの債権各論において民法上に規定のある典型契約である贈与、売買、使用貸借、賃貸借、消費貸借、請負、委任、寄託についてのそれぞれの重要論点を問題を通じて解説いただいたわけである。
 民法上の契約は、行政書士が企業の法務顧問として契約書等の事実証明の書類を作成するアドバイスをするためには重要な内容である。それ故に試験では問われやすい。講師は講義の席上、特にこの契約各論についてはじっくりと理解しながら読み込んでくださいとのことであるので、択一対策の延長線上に記述対策ありのお言葉通りしっかりと復習せねばならない。
 (まあ、法検4級についてはすでに昨年の12月末より読み込みは始めているので、何とか反復はできているようである。)
 なお、親族法は、昨年の試験においても司法書士課をうならせるような難問が出たこと、覚えてナンボの内容が多いこと等により自習してほしいとのことである。さらに復習や読み込みにあたっては、勉強時間のとれない方はいわゆる財産法(総則・物権・債権)重視で復習しておくようにとの講師のお言葉である。まあ、私は12月末から憲法、民法をある程度の読み込みをしていた関係上、親族法も読み込みは続けているのであるが、そろそろ次の法学検定3級に移らねばならない。2007年度版は4月中旬に刊行の予定だそうであるので、それまでは2006年度版を読み込んでおくことにする。

 追伸:おそらく今回の4級講座同様、法学検定の3級講座が開講される予定であろうが、内容については覚知していない。講師のブログにおそらく講義日程の記載があるであろうから、是非とも受講したいところではある。

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