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2006年5月 7日 (日)

超オタク話7

 タカくんは今日からスーパーオタク人の本性を晒します。 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ!

 ああ、このジャンルだけはネタにしたくなかった・・・
 (まあ、基本的にはそれほどオタクな内容ではないのですが・・・)

 さて、その内容は・・・ 懇意にしていただいているmadam-yさんのネタ振りにより、
 オシャレ魔女ラブandベリーである。
 何じゃぁそれはと言う方が多いと思うが、今小学校低学年から中学年の女児の間ではやっているアーケードゲームである。製作は有名なゲームメーカーSEGA(セガ)である。セガは、甲虫王者ムシキングというカードバトルゲームを発表し大ヒットを得たが、オシャレ魔女ラブandベリー(これよりラブベリと略す。)は同じ筐体(ゲームを入れる箱のこと)を使用した物である。そして甲虫王者ムシキングが小学校低学年から中学年の男児の間でヒットした物であるが故に、女の子版ムシキングの異名を持つ。
 ゲームのルールはこうだ、画面に出てくる二人の女の子ラブとベリーのどちらかを選択して、相手とダンスバトルをして勝利するというバトルゲーム物であるが、相手に勝つためにはオシャレまほうカードというアイテムが必要で、それで髪の毛の形とか服装とかメイクとかを選んだキャラクターに施してオシャレパワー(いわゆる攻撃力のような物だろうか。)を相手より高くするようにしなければならない。オシャレまほうカードにはいろいろあってただ単に何でもかんでも着せればいいのではなく、髪型、メイク、服装のコーディネートに果てはダンスバトルをするステージに合わせた服装という、ファッションセンスとTPOを加味した結構ハイレベルな選択が必要となる。そしてセンスのいい服装の組み合わせをするとそれだけオシャレまほうパワーがよく上がるのだそうだ。
(なおかつセンスがよければ、選択したキャラからお褒めの言葉を頂ける。反対にセンスがよくないと最悪の場合はキャラに「ありえなーぁい」(最悪級の場合)と罵倒される。)
 ただ、オシャレまほうカードはそのゲームの機械でしか手に入れることは出来ず、なおかつ100円を入れて一枚しか出てこないので、一番最初はカード1枚から始めなければならない。
(もちろん、それでは勝てるわけがないのであるが・・・)必然的にそこそこ勝てるようにカードが集まるためには何が出てくるか解らないオシャレまほうカードの販売性格故に、友達にダブったカードを交換してもらったりしたとしても、私の個人的見解だが最低30回はしなければいけないだろう。1回100円だから3000円である。
(ちなみに甲虫王者ムシキングも同様のシステムである。こちらのバトル内容は昆虫同士の格闘シーンに合わせてコンピューターとじゃんけんをして勝つという物である。)
 必然的に子供は親の買い物のついでとかにラブベリをするわけで、そのハイレベルなセンスを要求するゲーム内容から、最近では子供のそばに母親(かたまに父親)が付いて一生懸命子供に指導している風景がよく見られるようになった。(もちろん低学年の子に限るが。)また、ある意味親の方が真剣にやっている場合も多く見られ、このラブベリのゲームを企画した開発者の方はそれも狙っていたと言っている。(子供のお小遣いを握っているのは親だからだ。)
 さて、ゲームの説明はこのぐらいにして、このゲームのツッコミ所をあげてみよう。
 主人公の二人ラブとベリーは実は魔女で年齢はオシャレ魔女ねんれい14さい(原文のまま)普段は仲良しなのだそうだが、ことオシャレのことに関してはライバルなのだそうで、ファッションをして色々な場所でダンスをして、みんなに見てもらってどちらがセンスがいいか勝負しているそうだ。
 まあ、どこでダンスをやろうがどうでもいいのだが、許せないのは年齢である。ラブとベリー二人の顔を画面で見るが、どう見ても高校生より下には見えない。ベリーに至っては大人のお色気ぷんぷんで、とてもまだ中学生と言っても許せる感じのラブと同い年には絶対に見えない。また、色々な場所で踊るのだが、そのときにBGMとして流れる数曲の中の1曲の歌詞にこのようなフレーズがある

まちでうわさの ラブとベリー
ダンスとオシャレが だいすき
いつもふたりは プリティー
きょうもキメてる チビT

でも だいじなことは
ミタメじゃなくて ナカミ
やさしくなくちゃ
オシャレしたって ダメ!ダメ!・・・(続く)

 ツッこませてもらおう! 大事なことは見た目じゃなくって中身? オシャレしたってダメ!ダメ!? そしたらすっぴんと学生服(ないしは体操服)でダンスして勝負せんかい! 髪の毛は一般的な公立中学校の校則に照らして、肩まで掛からないショートヘアーか伸ばすんなら三つ編みだ!
 それにおまえらそんなちゃらちゃらした格好して町中やディスコで踊っていると、青少年育成条例で即補導されるぞ! オシャレ魔女年齢14才と言ってごまかしても役に立たないぞ。警察はそんなに甘くはないのだ。

追伸:しかし書いていて思ったが、制服や体操服でダンスしたら、それはそれである特定の趣味のお兄さん方を魅了出来るのではないだろうか・・・ 萌え~

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コメント

おはようございます♪今回のオタク話は、最初から最後まで笑いっぱなしでした(^^)!もしかして、タカくんお薦めのコーディネートで、「ありえなーぁい!」なんて言われちゃったことはありませんか(^^)?タカくんも真剣に参戦していらっしゃるのでしょうか・・・。でも、ラブとベリーが<実は魔女>だなんて、本当に子供が好きそうなところを確実に狙ってきますね。私も小さい頃、実は魔女に憧れてました~!魔女関係のアニメはかなり見てましたよ。すっかりラブベリ通になれてなんだか嬉しいです♪

投稿: madam-y | 2006年5月 9日 (火) 06時06分

 Madam-yさん、こんにちは。喜んでいただけてよかったです。
 ところで私は意外にラブべりをそばで一緒にやると言うことはなくて、いつも遠巻きに見ています。なぜなら、madam-yさんが軽くご指摘のとおり、

 私にはファッションセンスがない

のでいつも姪に一人で勝手にやらせています。ただ、姪は大雑把な性格なので自分の好きなようにしますから、コーディネートとかあまり考えてやりません。ですから結構まめな甥がたまに、姪の買ったラブべリの攻略本(あるんですよこれが。)を覗き見た知識でアドバイスをしたりしています。
 あと、いくら私でもヤンママに混じってラブべりをするのはさすがに気が引けまして、直接参加はしないのが現状です。
 ちなみに私の知人のEさん(実は女性です)もラブべリのゲーム内容を聞いたとき、面白そうだと言いました。やはりファッションは女性の永遠の憧れなんですかね。
(ちなみにラブベリの企画者は男性ですが、普段はユニクロだそうです。)

投稿: タカくん | 2006年5月 9日 (火) 14時07分

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