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2006年5月18日 (木)

速習講座

 実は民法2ターン目第1回の講義を受けに学校へ行った際、行政書士の講座の紹介パンフレットをいただいて
(棚から勝手に持って行っただけであるが。)暇つぶしにぱらぱらとめくっていたが、そこに、昨年受講した速習講座が今年も開講されるということで、その講義内容とスケジュールが掲載されていた。
 私は去年のちょうど今頃、4月の末付けで当時勤めていた会社を退職し、行政書士試験を受けようと現在お世話になっている資格の専門学校に赴き、講座のパンフレットをもらおうとしていた。行政書士になろうと思った第一の理由は、勤めていた会社で(実は自動車販売会社だったのだが)自動車(四輪)の登録業務部門
(車検証を陸運支局や軽自動車検査協会に作ってもらう手続をする部門。官公庁への申請業務なので実は行政書士の扱える仕事のひとつです。ちなみに自動車の登録をするために陸運支局等に行くと、申請用紙の代書をしてくれるところがありますが、実はあれは行政書士事務所です。)
に所属していたためで、40にもなって会社を辞めるからには何か資格を身につけねばと思ったからでもある。一応会社を辞める決心をした3月ごろからその意思は固まっており、5月に入ってから
(実は、5月の中旬まで親に会社を辞めたことは言ってなくて、毎日、リストラされたが家族に言えず、朝出勤したフリをして公園とかで時間をつぶす中年の親父さん状態でした。ただ、登録関係でお世話になったところに個人的に挨拶に行ったりして、やめた当初は結構あちらこちらに行ってましたが・・・)
実際に動き出したわけだ。
 さて、実際にパンフレットの置いてある棚を見ると、まあありとあらゆる資格の講座のパンフレットがあったのであるが、そのとき一番最初に私の目に付いたのがなんと、
「司法書士」
であった、実はそのとき私は司法書士と行政書士の業務内容がそれほど違わないと思っていたので、パンフレットをぱらぱらとめくっていた。しかし受講料のところで、15ヶ月約80万の金額に、
「うわー、高すぎるわこれ。」
と受講するのをあきらめた。実際のところ勤続18年では退職金の額はたかが知れており、もちろん自分から希望して会社をやめたのであるから、上乗せもない。そんな状況でそんな大金は出せないなと言うことで、予定通り行政書士の講座パンフレットを改めて手に取ったのである。今になって思えば、もしあのころ私が退職金以外に相当の蓄えがあれば、もしかしたら司法書士を目指したかもしれない。本当に人生とは面白いものである。
 そしてそこに載っていたのが、スーパー速習講座であった。速習講座の売りは、約6ヶ月で行政書士試験に合格できます(この「できます」が今にして思えば曲者だったのだが。)だった。受講料も前述の司法書士に比べて格段に安かった。(20万ぐらいだったと思う。)
 そして窓口に行き、講座についての説明を聞くことにしたのだが、窓口の方の回答はとりあえず数日後にガイダンス(講義に関する説明会)がありますので、どうぞいらしてくださいとのこと。そこで担当される講師が、試験の概要も含めて説明するとのことだった。かくして、私はちょうど去年の今日(18日)だったと思うのだが、スーパー速習講座のガイダンスを受けに改めて資格の専門学校を訪れたのであった。そしてそのとき、ガイダンスを担当されたのが、現在お世話になっている講師である。そう、私と講師のご縁はここから始まったのである。
 そのときのガイダンスレジュメは今でも持っているが、私はそのとき現在の行政書士試験の内容について、どう表現したらいいか判らないが、あえていうなら客寄せ的な話をせず、本音の話をしてくれた講師に、
「この先生なら信頼して教えて頂けそうだ」
とお世辞ではなく思ったのである。
 実際去年の時点でも行政書士試験は2000年度から段階的に試験難易度が上がってきていたのだが、未だにいわれている面もあるが、条文重視の傾向があったのは事実である。だが、具体的に事例を示し、それから導き出される結論として、条文丸暗記より立法主旨理解、さらには講義中は条文は確認しませんといった講師のその講義方針に驚きを隠せなかったが、逆に信頼が置けたのも事実である。

お詫び:書いていて長くなったので、ここで一度中断し、再度続きを投稿いたします。 m(__)m

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