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2006年3月20日 (月)

超オタク話3

 今日は早起きして、ある事務所内での投稿だ。皆さん事務をされているのに申し訳ありません。
 更に輪をかけるように、オタクな話の投稿だ。

 仮面ライダーカブト・・・ 平成仮面ライダーシリーズ7作目である。前回のバイオ系ライダー(といえるかどうかは議論のあるところではあるが・・)響鬼と異なり、100%混じりっけなしのメカニカル系だ。
 ちなみに、仮面ライダー響鬼は平成ライダーシリーズのアマゾンライダーであるというふれこみだった。私はこの仮面ライダーカブトの予告を見たとき、
 「カブトぉ? まんまストロンガーのパクリやんか」
 と思った次第である。
 (旧世代仮面ライダーシリーズ仮面ライダーアマゾンの次作が仮面ライダーストロンガーであり、ストロンガーはカブトムシの能力を持った改造電気人間であるという設定だった。)
 まあ、それはそれとしていいのだが、今回の主人公カブトに変身するのは、天道総司(てんどうそうじ)と言うやつで、自らの自己紹介を
 「天の道を往き、総てを司る男」
 と、言い放つ、とてもクールな上にタカビーなやつである。お釈迦様ではないが、天上天下唯我独尊チックな発言を連発し、周りの不興を買う難儀なやつだが、意外と面倒見が良く、おばあちゃんの言ったことを金科玉条として日々の行動をする憎めないやつである。
(ちなみに演じる水嶋ヒロという俳優は、あの速水もこみちとおなじ研音の所属である。最近のヒーロー物の俳優のセオリー通りイケメンである。)

 天道は子供の頃から、仮面ライダーに変身できる適格者になるために日々努力してきたらしく、一般民間人たるにもかかわらず、なぜか変身ベルトを子供の頃から所持していたという謎の多い男でもある。
(変身ベルトはシステムを開発したZECTという謎の組織が所有配布しているはずで、なおかつ変身システムは最近開発されたことになっている。)
 その変身ベルトに、昆虫形の小型メカゼクターという物をセットすると(天道を選んだゼクターはカブトムシ形である)身体の上に特殊な装甲が形成され、仮面ライダーカブトに変身する。この初期状態は第一変身形態マスクドフォームと呼ばれる。この状態は身体に強固な装甲が装着されている(鎧のような物を着ている)状態で、防御力が高くパワー戦に特化した形態である。武器はビームガンとそれが変化した斧形の切断兵器を持つ。
 敵は怪人などではなく謎の生物で「ワーム」と呼称される物である。彼らはどういう技術かは分からないが人間に擬態して社会に潜むことが出来、なおかつ昆虫のように脱皮をして、さなぎ状態から成虫状態に変化する。
更に成虫状態では、クロックアップといって一種の加速装置の様な物が働き、超高速で行動が可能と何ともはや芸達者な敵である。
 当然重装備のマスクドフォームではクロックアップしたワームには対抗できない、そこでキャストオフ(日本語で脱皮である)という行為をする。
 如何なる物かというと、マスクドフォームの状態から表面の装甲を秒速2000メートル!(計算したらマッハ7程度である。この番組もつっこみどころ満載だ。)で排除し、ライダーフォームという第二形態に変化する。この一連の行為がキャストオフだそうだ。
 キャストオフした状態ではワームに対抗してクロックアップが可能で、番組中では周りの時間が止まったようにスロー再生される中をワームとカブトが普通に戦っていく光景が映像化されている。
 ライダーフォームの武器は忍者の使うクナイ(苦無)のような切断武器と、旧世代からの伝家の宝刀ライダーキックである。平成仮面ライダーシリーズではキックで敵を倒さないライダーが数名いたが、その点ではカブトは正統派であるといえるが・・・ そのライダーキックは一風変わったやり方をする。
 戦闘中、敵ワームを遠方に蹴り飛ばすカブト、向かってくるワームに背を向け、おもむろにベルトにセットされたゼクターの上部にあるボタン状の物を左側から順番に押し、カブトムシの角状の部分を持って左右に一往復させる。するとゼクターから足に向かって電流のような物が走り(設定ではなんと宇宙戦艦ヤマトの波動砲で有名なタキオンエネルギーだそうだ)
 そこでおもむろに、
 「ライダーキック・・・」(あくまでもクールに)
 とつぶやくように言うカブトこと天道総司。
 それに呼応し、ゼクターから電子合成音で
 「ライダーキック」
 と発声される。
 我々旧仮面ライダー世代のセオリーとしては、そこでジャンプして高空からキックをかますところだが、カブトは後ろから向かってくるワームに対して何と後ろ回し蹴りを食らわすのだ!
 ズバーンという感じで決まるライダーキック。タキオンエネルギー付きのキックを食らったワームは爆発するという寸法である。
 紙面の都合でここまでにするが、私はそのクールなライダーキックを始めて見たとき絶句してしまったことは言うまでもない。
 


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