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2006年3月 5日 (日)

合格講座(社会科学1)追加投稿

 今日は、朝から昼過ぎまで知り合いの人たち数人を連れて、姫路城の近くまで出ていた。
 (もちろん、姫路城を見学に行ったのではない。)
 今日は朝は肌寒かったが、昼からはポカポカ陽気でとても気持ちがよかった。

 さて、金曜日に合格講座が社会科学の分野に入ったことはすでに述べたが、その際に言った事だが社会科学という分野は範囲無制限一本勝負のところがある。それは平成18年度も変わらない。
 ちなみに今年からは正式には一般教養と言う呼び方はされない。総務省の試験内容変更のリーフレットには
 「行政書士の業務に関連する一般知識等」
 と言う呼称となった。
 さらに2000年度から去年までの行政書士試験のように出題範囲を限定しない方式を改め、政治・経済・社会
 情報通信・個人情報保護・文章理解(これは別科目に属するが)さらに法令で削除した5法を前述の内容に関連する形で知識を問うと言う事で範囲を限定して記載されている。
 それでは、上述の範囲で、行政書士の仕事に関係するような所を覚えたらいいじゃないかという方もいらっしゃることだろう。
 だが、呼称の最後を見てほしい
 そこにトカゲの尻尾のようにヒョコッと付いている単語・・・
 「~等」

 行政法でも習ったが、役人はあいまいな表現で自らの責任を逃れる傾向がある。
 そして、この「等」が付いている事により、暗黙のうちに出題範囲を限定していないことに気がつくべきなのである。我々は現実には一般知識であれば、何を出されても文句は言えないのである。

 話は変わるが、今回の社会科学1回目では政治の分野を学習した。日本の政治については、選挙参謀行政書士という行政書士の活動分野があるため
(この仕事をされている行政書士の方は、リスクは高いが年収は桁外れだそうだ。)
業務に必要だと考えられるが、イギリスやアメリカの政治制度を知ったところであまり行政書士の業務には必要ない。しかし考えてほしい。日本の政治制度を外国と比較すると言う形であれば、立派に業務に関係する問題を作るネタとなりうる。
 今の例はあくまでもわかりやすいものだが、今年の行政書士試験の 
 「行政書士の業務に関連する一般知識等」
 そのうちの政治・経済・社会はいったいどんな問題が出されるのだろう・・・

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コメント

こんにちは。今日も真剣に読ませて頂きました。実は通信の教材、まだ社会科学以下一般知識系が届いていないのです。今日、こちらでは確か社会科学の4回目が行われているはずなのですが、もうついていけないだろうなとスクーリングは諦めてしまいました。タカくんさんのブログで雰囲気だけでも先取り学習させて頂きます!

投稿: madam-y | 2006年3月 6日 (月) 12時24分

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