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2006年2月21日 (火)

合格講座(行政法12)

 今日は合格講座行政法12回目、前回に引き続き地方自治法である。愚痴は言いたくはないが、この地方自治法という法律は本当に辛気臭く面白みがない。もちろん役人のための法律だから型にはめられるのはわかるが、何とかしてほしい。(できたら試験項目からはずしてほしい・・・)
 さてそんな地方自治法の中で、議会の持つ波動砲のような強力かつ強大な権能100条調査権について今日は話すことにする。

 100条調査権とは地方自治法100条にその根拠を由来することにより名づけられた議会の調査権である。今日も受講生の中の一人の方とお話したのだが、去年ぐらいに何かのドキュメンタリーで、どこかの都道府県のゼネコン談合を業者の人が議会に住民監査請求(告発だったかもしれない)をして、それを受けて議会が100条調査権を発動したと言う話であった。
 この100条調査権はほぼ議会最強で、法令で定められたり、国を揺るがす事という除外事項を除けば、自分のところの役所の事務内容に対して調査を行うことができるうえ、必要とあれば本人の意思にかかわらず強制的に参考人として招致でき、なおかつちゃんとした理由なく欠席したり、うその証言をしたりすると罰則まであると言うスーパーウエポンである。
 ただ、覚えているところによると、そのドキュメンタリーでは、結局議会は談合をしていると認めたのだが、裏で何らかの利益をを受けている議員さんががんばった(?)ため、結局警察への告発は見送られ、中途半端で終わった上に、訴えた業者さんは仲間内から仕事をほぼ干されている様だった。なんともやりきれない話ではある。

 追伸:「信者」さん今日はちゃんとズルをせずにその日のうちに投稿しましたよ。 From タカくん
  

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コメント

  ありがとうございます!

  あの後、講師と話をしていました。内容は、過去問に

  ついてです。

  憲民行は99年以前も反復しましょう。

  国語は、講義どおりです。目安は3月末日ですね。

  あと、一ヶ月です。今、過去問を分解中です。

  おやすみなさい!

投稿: 信者 | 2006年2月22日 (水) 01時32分

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