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2005年12月20日 (火)

合格講座(民法12)

 今日は合格講座の12回目、今回はメインディッシュはなく、オードブルの連続といったところであろうか。
 内容的には契約各論であり、賃貸借の残り、使用貸借(タダ貸し)、消費貸借(現代では武富士等のサラ金)、請負等である。特に消費貸借は昔のお米の貸し借りが始まりであると講義で聞いた。プチ知識として覚えておこう。
 (消費貸借が金貸しだけだと思っていたら、(だから現代では・・と書いた)一定の場合に瑕疵担保責任が発生する理屈が分からないからだ。)
 講義自体は超スピードで終了したが、今までで挙げていない契約で一番印象に残るのは和解であろう。
 (和解することも民法上では契約の一種なのだ!)
 和解とは争っている相手同士がお互いに歩み寄り双方が、何らかの損をして争いを収める旨の約束(契約)をすることである。ちなみに、交通事故の示談も和解の一つだそうだ。
 今、笑っていいともに出演している橋下弁護士はこの和解を得意技にしているらしい。
 この和解の利点は、裁判でもめる前に話を納めることが出来る上に、なおかつ和解調書が作成されたら判決と同等の効力を持って当事者を拘束するので、万が一相手が恐ろしく攻撃力(講師の言葉引用)のある弁護士事務所(かなりえぐいことをするらしい)を雇い、もめることになる前に話を納めることが可能であるということである。
 「君子危うきに近寄らず」 「弁護士極力裁判に近寄らず」 なんちゃって・・・ 弁護士という職業は常に危険と隣り合わせなのですね・・・ しみじみ。

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